～大切なスタッフやお客様、家族、親子の絆を作るには？～
お客様やスタッフ、家族、親子など大切な人との絆を作る方法をお話させていただいています。
過去と他人は変わりません。相手に対する自分のコミュニケーション方法や考え方を変えることが必要です。
その結果、会社の実績や個人の生活に大きな変化が起きます。
人は理論や知識だけでは変われません。講演では感動する例え話を交えて参加者の皆様の感情に訴えて話させていただきます。
講演実績
日本テニス事業協会、近畿日本ツーリスト（株）、綜合ユニコム
山口ヤクルト販売（株）、全国共済農業協同組合連合会
三鷹市立第４小学校、（株）船井総合研究所、倫理法人会
（株）三香堂、東京商工会議所、スポーツ用品業界サミット
みずほ銀行、リブロ書店、日興コーディアル証券（株）
静間税理士事務所、、武蔵野青空申告会、豊栄青年会議所
佐野青年会議所、ウーマンウェイブ、三鷹ロータリークラブ
東京スポーツショー、アトリエ木下、長久寺、ミキ商事
フォレスト出版など
講演を聴いていただいた皆様からは「感動しました」「涙が出ました」「大切なことに気づきました」という感想を多くいただきます。
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受講された方の感想 中山さんが話をしていたのは・・・①人の話を効果的に効く方法②人に効果的に話す方 法③感情のコントロールの方法④感謝する習慣を作る方法の４つです。私が気付かされた のは・・・②の人に効果的に話す方法の中で・・・自分の気持ちを話すこと、ねぎらいの 言葉を忘れない、目的を伝えるということです。ただ単にこれやって・・・というのでは なく、これをやってくれると助かるなあ・・・とか自分の感情を出すということ。ねぎら いって・・・すべてに使える素晴らしい言葉なんですよ。これ再び思い出しました。 家族とのかかわり、社員とのかかわり等、心理カウンセラーの立場で非常わかりやすく 話されていた。人間、今あるものが普通であると感じていると、なかなか感謝できないも ので、無（亡）くなって初めて気づかされるのである。 私の課題でもある、「感謝の気 持ちを素直に表現出来るように」を絶えず心に留めながら精進していきたい。 会場には若い方が比較的多かったこともあり例え話なども若い方向けの例えをお話して いただいたようでした。また、経営者でもあり、心理分析カウンセラーでもある中山さん らしく、すぐに仕事のなかで使える心理学を応用したアドバイスなども多数含まれていま した。今回、１時間半ほどの講演でしたが、非常に時間が経つのが早く感じるほど中山さ んのお話に聞き入ってしまいました。とても充実した時間をありがとうございました。 |
中山和義の著書